中西僚太郎・関戸明子 編『近代日本の視覚的経験 絵地図と古写真の世界』

税込定価 2730円
B5判 216頁
ISBN978-4-7795-0279-8C0025

<目次>

第一章 描かれた植民都市―近代札幌の「風景」
 
山田志乃布

第二章 近代地方都市図研究の展開―富山・金沢の民間地図
山根 拓

第三章 熱海温泉の鳥瞰図の特色と表現内容
関戸明子

第四章 明治・大正期の松島を描いた鳥瞰図
中西僚太郎

第五章 明治四三年の群馬県主催連合共進会と前橋市真景図
関戸明子

第六章 昭和初期の千葉市街を描いた鳥瞰図
中西僚太郎

第七章 大正・昭和前期の職業別明細図―「東京交通社」による全国市街図作成プロジェクト
河野敬一

第八章 地誌と写真帖
三木理史

第九章 リーフレットからみる満洲ツーリズム
荒山正彦


column
地域情報の記録と風景画
奈良絵図屋にみる地図出版の近世・近代
瀬戸内海遊覧地図
吉田初三郎の鳥瞰図
ゼンリンの住宅地図
旅の視覚的体験と絵葉書
日本旅行地図



 関戸研究室のホームページへ