ミレニアム・ロンドン

 大英博物館

 図書館移転にともなう改装もほぼ終了。グレート・コート周辺は、カフェやレストラン、ミュージアム・ショップがオープンし、博物館の中でゆっくり過ごせるようになった。ドーム越しの自然採光によって雰囲気がとても明るい。

 中央の閲覧室も公開されている。ここで有名・無名の数多の人々が勉強したんですね。

 以下の3枚は「現代日本のみやげもの」という特別展示の一部。
「みやげもの」を通して日本の国内観光の現状を明らかにすることを目的にしている。
<旅の起源は巡礼にあり、次第にふつうの人々にも広まっていく。人々はお守りや縁起物を「みやげ」として村に持ち帰った。>

お守りや絵馬の展示。こちらは伝統的なもの。

交通安全祈願やキティちゃんなどの今風のお守り。

快適でスピーディーな旅として、交通機関の発達が説明され、それを利用することも旅の楽しみとある。

ミイラやロゼッタストーンのような人気はなかったけど、足を止めて熱心に見ている人がかなりいた。「みやげもの」をたくさん買い込む行動の背景が説明されていて面白かった。